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店長ブログ

9月16日

 ◉今年も樅(モミ)の木の幹から樹液が流れている。透明な樹液の向こうに青空が見えました。樅はクリスマスツリーの木、樹液を乾燥させた樹脂は香として焚くととてもいい香りです。
 クロマツ、ヒバ、モミと樹液を採ってきては香として楽しんでいます。採れる量は少ないので、自分で楽しむぐらいですが。まさにナチュラル・インセンスです。

  ◉この間、品切れになっていた最高品質のフランキンセンス(乳香)・グリーンホジャリが入荷しました。2020年に採取された稀少品のインセンスです。
 樹脂に指で触るとミントとレモンの混じり合った匂いするのが分かります。また、普通のフランキンセンス と異なるグリーンっぽい色です。
 巻頭の「おすすめ商品」からも探せます。

◯この間、香り関係や、面白いものちょっと変わったもの関係などの新商品もあり、ご関心を持っていただきありがとうございました。
 お問い合わせも、ショップのメール、それに電話もいただきました。どんなことでも、お気軽にご相談ください。

◯南アメリカの花の香りのスプレー、アグア・デ・フロリダ(ペルー産・50cc ボトル)、先月の入荷後、とても好評です。
 自然の植物の香で新登場のチェストツリー、 ヤマクニブー、 マートル、 ローリエなども人気です。

ブログを更新しました。 ◉「枕草子に「塔は」がないので・・・」(9/15 )
◉「新石器時代の矢尻と死海文書」(7/31 )
◉「快楽について考える」(7/1 )

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

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ウード・アレージ(伽羅のバラ精油漬け)

1,200円

販売価格

1,200円

購入数


 ドバイの香の店で見つけた香木の伽羅(きゃら)に薔薇(ばら)の精油などを含ませた一品です。アラビアでは香の店や各家庭ごとに、独自のレシピーでブレンドした香りを作っています。
 アラビア語でウードは伽羅、アレージは花という意味で、香木に薔薇や何種かの花の香りを漬けこんで作られています。
 かの地では、祝い事、ちょっとした催し、パーティ、結婚式などの席で、花瓶のようなサイズの香炉に入れた炭の上に、これらの香をふんだんにくべて香りを楽しみます。
 高価な伽羅を直に炊くことが贅を尽くしたもてなしの証と見なされています。サウジアラビア、イエメン、カタール、ドバイなどアラビアの香文化では、伽羅を珍重してきました。

 アラビアでは伝統的な文化が現代の日常生活にも息づいており、強く濃密な香りが好まれています。
 このウード・アレージもゴージャスで華やかな香りです。伽羅の香りと薔薇の香りが渾然一体となった至福の香りを体感してみてください。
 ナチュラルインセンスの香として聞香炉で炊く場合、1グラムの20分の1=0.05グラムぐらいの小片でも十分、香りを楽しめます。
 写真は、ふたつ合わせて計1グラム。長さ約2.5〜3センチです。
 
部位/香木(伽羅)片に薔薇などの精油に含ませたもの
重さ/1 グラム