ホーム マイアカウント お問い合わせ

商品カテゴリー
おすすめ商品
カートの中

» カートの中身を見る

店長ブログ

4月10日

◉ 山桜が開花しました。
  ソメイヨシノのよりも白に近い。よく見ると小さな紫のスジが入っている。派手さでは控えめですが、ほんのりとした感じがいい。
また、山桜は花の香気が淡いながらもはっきり分かる。綿飴のような・・・桜の花の香り、いいですね。
 敷島の大和心を人問はば朝日ににほふ山桜花 (本居宣長)・・・ひっそりとした早朝、東の空から差してきた朝日に染まった山桜のたたずまい、時間が止まってしまい言葉が出てこない。

◯グリーンのアバロン貝(オーストラリア南岸のアワビ類)、さざれ水晶、ホワイトセージ 、これら3点のセットを800円でアップしました。お買い得です。
 自然の植物の香で新登場・・・沖縄のベチバー、珍しい苔(コケ)の香オークモス 、漢方系の木香とシャクヤクと五加皮、など。

ブログを更新しました。 ◉「ジョウビタキと壺中天」(2/21 )
◉「日本の山奥にライオンがいる!」(2/14 )
◉「翡翠(ヒスイ)をなでる・・・触覚の快感」(2/6 )
◉「天の声/池波正太郎の映画論とマズローの自己超越」(12/13 )
◉「イ-16戦闘機と坂口安吾と機能美」(11/24 )

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

RSS ATOM

レバノンスギ

800円

販売価格

800円

購入数


 レバノンスギは、学名Cedrus libani マツ科ヒマラヤスギ属の針葉樹。中東のレバノン、シリアの高地が原産、レバノンの国旗にはレバノンスギのシルエットが描かれています。
 木の香りがとてもよく、聖書にもレバノンスギの記述があり「香柏」と呼ばれています。木質部から採った精油は香料・アロマに用いられてきました。

 レバノンスギは、古代エジプト、メソポタミアの時代から神殿の建築木材として用いられていました。ノアの箱舟の船体はレバノンスギの材木で作られました。
 有史以来、大量に伐採され現在のレバノンでは、小さな群生地が一ヶ所、国全体でも1000本単位の樹が残っているだけです。

 本品は、塗香(ずこう)として用います。香炉で焚くための香ではありません。塗香は、 インド発祥の香りのたしなみ方で、心身の清め、魔除けなどメンタルな目的で指先や体にまぶす(=塗る、付着させる)ようにして用います。
 日本の仏教の儀礼でも白檀など香気のよい木の粉末を塗香として用いてきました。現代では、楽器の演奏をはじめとする用途に塗香を用いることがあります。
 欧米では古代文明の聖なる木であることから、粉をマジカル(魔術、魔法)のアイテムとして用いられてきました。

 本品は、レバノンスギを塗香用に微粉末にしたものです。仄かにウッデイな、爽やかな木の香りがします。添加物などは入っていない自然の木質部粉末なので、香りは薄いことをご理解ください。

 レバノンスギを描いた古い時代の絵、2点をアップしています。

産地/レバノン
部位/幹の木質部の微粉末
重量/3.5グラム