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店長ブログ

8月17日

◉ 猛暑が続いていますが、今日は一息。今朝、近所の榎(えのき)の大樹のまわりに点々と実が落ちていた。 小さな赤い実に秋の気配を感じました。
  この実は、ほんのり甘く、和菓子のアンコの味がします。昔の子供たちは食べていたとか。
 しかし、あまりに小さく、食べるだけの実を集めるのはけっこう大変です。
 正岡子規は随筆「くだもの」の中で、いちばん小さなくだものは、えのきの実だと書いていました。

◯グリーンのアバロン貝(オーストラリア南岸のアワビ類)、さざれ水晶、ホワイトセージ 、これら3点のセットを800円でアップしました。お買い得です。
 自然の植物の香で新登場・・・沖縄のベチバー、珍しい苔(コケ)の香オークモス 、漢方系の木香とシャクヤクと五加皮、など。

ブログを更新しました。 ◉「朝風呂丹前長火鉢と享楽文化」(7/11 )
◉「ガザニアの花から横道に逸れて・・・」(6/28 )
◉「世界で二番目に美しい植物」(5/21 )

○YouTubeの雑談です・・・「脱兎とモナカのおもしろ話し」

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

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レバノンスギ

800円

販売価格

800円

購入数


 レバノンスギは、学名Cedrus libani マツ科ヒマラヤスギ属の針葉樹。中東のレバノン、シリアの高地が原産、レバノンの国旗にはレバノンスギのシルエットが描かれています。
 木の香りがとてもよく、聖書にもレバノンスギの記述があり「香柏」と呼ばれています。木質部から採った精油は香料・アロマに用いられてきました。

 レバノンスギは、古代エジプト、メソポタミアの時代から神殿の建築木材として用いられていました。ノアの箱舟の船体はレバノンスギの材木で作られました。
 有史以来、大量に伐採され現在のレバノンでは、小さな群生地が一ヶ所、国全体でも1000本単位の樹が残っているだけです。

 本品は、塗香(ずこう)として用います。香炉で焚くための香ではありません。塗香は、 インド発祥の香りのたしなみ方で、心身の清め、魔除けなどメンタルな目的で指先や体にまぶす(=塗る、付着させる)ようにして用います。
 日本の仏教の儀礼でも白檀など香気のよい木の粉末を塗香として用いてきました。現代では、楽器の演奏をはじめとする用途に塗香を用いることがあります。
 欧米では古代文明の聖なる木であることから、粉をマジカル(魔術、魔法)のアイテムとして用いられてきました。

 本品は、レバノンスギを塗香用に微粉末にしたものです。仄かにウッデイな、爽やかな木の香りがします。添加物などは入っていない自然の木質部粉末なので、香りは薄いことをご理解ください。

 レバノンスギを描いた古い時代の絵、2点をアップしています。

産地/レバノン
部位/幹の木質部の微粉末
重量/3.5グラム