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店長ブログ

1月4日

◉ 2022年が始まりました。本年もよろしくお願いいたします。
 朝陽を浴びた純白の富士山。小田急線の代田駅の改札口を出ると、正面に富士山が見えます。台地の上にある駅で、手前の丹沢から奥多摩の山々もよく見える。
 この一年、よい年でありますように富士山に祈願しました。
 
◯南アメリカの花の香りのスプレー、アグア・デ・フロリダ(ペルー産・50cc ボトル)、とても好評です。
 自然の植物の香で新登場のチェストツリー、 ヤマクニブー、 マートル、 ローリエなども人気です。

ブログを更新しました。 ◉「天の声/池波正太郎の映画論とマズローの自己超越」(12/13 )
◉「イ-16戦闘機と坂口安吾と機能美」(11/24 )
◉「椎の実(しいのみ)を食べる」(11/5 )
◉「ふたつの謎の塔と戦後モダニズム建築」(10/22 )

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

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レバノンスギ

800円

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800円

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 レバノンスギは、学名Cedrus libani マツ科ヒマラヤスギ属の針葉樹。中東のレバノン、シリアの高地が原産、レバノンの国旗にはレバノンスギのシルエットが描かれています。
 木の香りがとてもよく、聖書にもレバノンスギの記述があり「香柏」と呼ばれています。木質部から採った精油は香料・アロマに用いられてきました。

 レバノンスギは、古代エジプト、メソポタミアの時代から神殿の建築木材として用いられていました。ノアの箱舟の船体はレバノンスギの材木で作られました。
 有史以来、大量に伐採され現在のレバノンでは、小さな群生地が一ヶ所、国全体でも1000本単位の樹が残っているだけです。

 本品は、塗香(ずこう)として用います。香炉で焚くための香ではありません。塗香は、 インド発祥の香りのたしなみ方で、心身の清め、魔除けなどメンタルな目的で指先や体にまぶす(=塗る、付着させる)ようにして用います。
 日本の仏教の儀礼でも白檀など香気のよい木の粉末を塗香として用いてきました。現代では、楽器の演奏をはじめとする用途に塗香を用いることがあります。
 欧米では古代文明の聖なる木であることから、粉をマジカル(魔術、魔法)のアイテムとして用いられてきました。

 本品は、レバノンスギを塗香用に微粉末にしたものです。仄かにウッデイな、爽やかな木の香りがします。添加物などは入っていない自然の木質部粉末なので、香りは薄いことをご理解ください。

 レバノンスギを描いた古い時代の絵、2点をアップしています。

産地/レバノン
部位/幹の木質部の微粉末
重量/3.5グラム