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店長ブログ

9月9日

◯虫の声を聴くようになりました。いかがお過ごしでしょうか。 酷暑の夏、それに台風とこのところ天気のニュースから目が離せません。

◯アグア・デ・フロリダ(ペルー産・50cc ボトル)が新入荷いたしました。
 またインセンスでは8月にチェストツリー、 ヤマクニブー、 マートル、 ローリエなどがアップされております。
 ヤマクニブー( 和名:モロコシソウ)は沖縄の伝統的な香りのハーブで、現在では栽培農家が少なくなっており、希少なインセンスです。

◯上の写真は、榎(エノキ)の実。8月下旬からエノキの高木の下に小さな赤い実が落ちています。この実は、そのまま食べることができ、今年も口にしました。
 ほんのりと甘く、不思議なことにアンコの味がして美味しい。お饅頭やたい焼きの、あのアンコの味。
 ただし小さすぎて(測りましたら直径6ミリほど)、食用にはなっていないようです。里山、林、公園、どこにでもある樹木ですので、一度、トライしても楽しいです。

ブログを更新しました。 ◉「雪男、イエティの古い絵・・・UMA実在の証拠?」(9/16)
◉「ボディランゲージだけの「会話」」」(9/3)
◉「宝蔵門と浅草メリーさん」」(8/16)
◉「浅草寺仁王門のかな輪」」(8/4)

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

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ドラゴンズ・ブラッド(竜血樹)<ソコトラ島産>

700円

販売価格

700円

購入数


部位: 樹脂
重量:5g
産地/ソコトラ島(イエメン領)

 ソコトラ島のドラゴンズ・ブラッド(竜血樹)は、リュウケツジュ属の植物で学名をDracaena Cinnabariといいます。
 古来、この木の樹脂は竜血と呼ばれ、きわめて高価な貴重品でした。インド洋のアラビア半島とアフリカ大陸の間に位置するソコトラ島は他では見られない特有の植物が自生し、「世界で最も地球らしくない島」といわれています。

 ドラゴンズ・ブラッドは、キノコや傘を広げたようなユニークな形をしていることでも知られています。写真参照・ドラゴンズ・ブラッドの樹。

 乳香、ミルラとともに、1世紀に書かれた「航海記」にドラゴンズブラッドが取引がされていた記録があり、香として焚かれてきました。また、古くから薬、ニスや接着剤、染色、インク、化粧料などにも使われてきました。
 中世には願い事をかなえたり、魔術に用いるマジカルな香として、あるいは錬金術の材料として、ヨーロッパ、アラブの国々で高い需要がありました。赤い樹脂はお願いごとや祈りを届けたいとき、他の香と合わせ、焚くとよいと言われてきました。

 古来、ドラゴンズ・ブラッドは、一度にたくさんの量を火にくべるというような方法で炊かれてきました。香をミックスして焚くときに、ドラゴンズ・ブラッドを加えると、他の香の効果を増すとも言われます。
 ドラゴンズ・ブラッドは樹脂ですが、バルサム系のトルーバルサムや乳香、ミルラなどとは異なるタイプの香りです。
 少量を焚いたときの香りは、綿飴(わたあめ)、ザクロジュースにつながる繊細な香りです。香炉で炊くとき、熱ですぐに溶け出すので、銅製の銀葉を使用することをお薦めします。