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店長ブログ

8月7日

◯梅雨明けから連日、気温35度、湿度70%の天気が続いています。くれぐれもお体、ご自愛ください。

◯上の写真、近くのクヌギ公園のアキニレの大樹の幹。
アキニレは一見、ケヤキに似た木ですが、鱗のような樹皮の形はケヤキの樹皮よりも丸っこく、簡単に剥がれます。
ジグゾーパズルの断片みたいで、中には地図の琵琶湖や栃木県や渋谷区のような形をしてるのもあって面白い。エッシャーの版画にもそんな図柄ありました。
黒々とした模様は、強い日差しを受けた葉の影。細い枝がときどき風に揺れて影が動く。そういえば、今年は蝉の数が少ないように感じます。真夏なんですね

ブログを更新しました。「野鳥の羽を集める」(8/1)、「バングラデシュのブーゲンビリア」(7/11)、「下谷「坂本富士」のお山開き」(7/2)

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

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オリーブの乳鉢(大)

2,800円

販売価格

2,800円

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 いろいろなインセンス(香)を粉にするときに用いる乳鉢。こちらは大きいサイズです。いっしょに乳棒も付いています。
 自然のマーブル模様がとてもみごと、そして堅くて丈夫、手にすると柔らかく暖かな手触り。この乳鉢は、チュニジアのオリーブの木で作られています。現地の職人さんの手作り品です。
 この乳鉢は、乳香やミルラなど樹脂の香、葉や実などの香を粉にするとき、また料理のスパイスを粉にするとき使われています。
 何種類かの香をミックスするとき、よく擂り潰し、細かさを同じぐらいにしますが、そんなときとても重宝します。
 手入れとして、ときどきオリーブオイルを塗って、布で表面をよく磨きます。長く使うことができます。また、色ツヤが増し、より美しくなります。

 写真の4枚目のような細いひびがありますが、表層にあるだけで、肉厚なしっかりした造りで、使用に問題はありません。オリーブは、木の性質として、幹があまり太くなりません。大きなサイズの木工品にはこのようなこともあること、ご容赦ください。

 オリーブは、地中海、西アジア、北アフリカにかけて自生するモクセイ科の灌木。実からオリーブオイルを採ったり、ピクルスを作ります。その木質は非常に堅く、緻密で、どっしりしている。
 地中海を囲む、南ヨーロッパ、北アフリカの国々では、昔から水を吸いにくく、耐久性のあるオリーブの木で食器や工芸品を作ってきました。
 その中でも、チュニジアのオリーブの木の特徴として、柔らかい蜂蜜色と赤い木目があげられ、各地のオリーブの中でも最も美しいといわれています。
 滑らかな木肌に、グレー、ブラウン、ブラックの線が混じり合った、それぞれ世界に一つだけの模様は、抽象画のようでもあり、自然界のアートです。
 
高さ :6.5センチ 外径 11.7センチ、内径7.6センチ 
重量: 乳鉢/446グラム、乳棒/70グラム
産地/チュニジア