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店長ブログ

10月15日

◯秋になり日本の四季の移り変わりを感じています。高い空にいわし雲、そして夕方、暗くなるのが早くなってきました。
 「ネコジャラシ」(エノコログサ)、オヒシバ、ハナヌカススキなどイネ科の地味な雑草ですが、どこか懐かしく、ひとしお秋を感じさせてくれます。
  春からコロナ禍で異例なことばかりが続いてきましたが、そんな中でもポジティブに日常の楽しみや癒しに貢献できることはないか、そんな想いでおります。

◯上の写真・・・近くの公園に椎(シイ)の林があります。これから11月にかけてシイの実がたくさん落ちてくる。アクがないので、カラを割ってそのまま食べることもできます。松の実に似た味です。
 そこで思いついた料理・・・シイの実をフライパンで軽く炒り(炒りすぎると硬くなる)、中の実を取り出します。それと植えていたバジルの葉をバサッと採ってきて、ジュノベーゼ・パスタを作りました。これはなかなかいけます。お店で口にするよりも美味しい。
 バジルは鉢でも庭植えでも雑草みたいに増えるハーブですし、シイの実はいくらでも落ちていると、とってもリーズナブル。

◯南アメリカの花の香りのスプレー、アグア・デ・フロリダ(ペルー産・50cc ボトル)、先月の入荷後、とても好評です。
 自然の植物の香で新登場のチェストツリー、 ヤマクニブー、 マートル、 ローリエなども人気です。

ブログを更新しました。 ◉「博物館のいっぴん展』」(11/11 )
◉「ブルートパーズは『いい!』」(10/28 )
◉「エノキとムクの実はおいしい/縄文文明と木の実」(9/30)
◉「雪男、イエティの古い絵・・・UMA実在の証拠?」(9/16)

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

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ヤマクニブー

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 沖縄の伝統的な香りのハーブ。沖縄では、ヤマクニブー(山九年母)と呼ばれています。( 和名:モロコシソウ)
 琉球王朝の時代、女官が虫除けのために、衣装箱に入れたり、吊るして飾ったりしていました。沖縄では栽培農家が少なくなり、希少品になっています。

 落ち着いた深みのある香り。伝統的な和の香の一つである「零陵香」の香りにとてもよく似ています。
 ヤマニクブーと零陵香を同一の植物としている資料もありますが、日本で流通している零陵香は、原産地の中国から香になったものを輸入しているので、両者を比較して植物学的な同定をはっきりさせるには至っていません。

 本品は、収穫後、全草を蒸してから乾燥させたものです。細かく砕いて、香として焚きます。匂い袋に入れて香りを楽しむこともできます。
 香の香りは、お茶の葉の香り、パチュリの香りにプラスして、スパイシーな香気が混じった、柔らかで穏やかな香りです。精気を蘇らしてくれる香りです。

部位:葉、茎
産地:沖縄県本部町
重さ: 5g