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店長ブログ

3月9日

○「香の会」の日程が決まりました。今月の 23 日、木曜日の夜、いつもと同じ新宿のカフェで開催します。春にちなんで梅と桜の香りをテーマにしてみました。昨年、焚いて好評だった梅や桜の樹脂を焚いてみます。

○上の写真はタマリンド。味覚は、干し柿のような、ドライの杏のような甘酸っぱいトロピカル・フルーツ。種は、チョコレート色と紫色がミックスした艶のある色で、ガーネットみたい。

ブログです。「街歩きと巨樹」「 ジャワ島の女神」

2月23日
 今日、 2 月 23 日は、二(ふ)、二(じ)、三(さん)と語呂合わせで、「富士山の日」だそうです。富士山は、西は和歌山県、北は福島県からも見えるとか。
 冬、八丈島から見える富士山は、海の上に真っ白な台形の氷山が浮いているように見えるそうです。地球は丸いので陸地部分は水平線の下になってしまう。いつか見てみたいですね。

 オルタード・ディメンションの事務所は、世田谷区の桜新町にあります。サザエさんの町といわれている小さな町ですが、駅前の路上から富士山が見える(上の写真参照)。
 都内でビルの上とか、坂の上からではなく、普通に歩いている道から富士山が見えるポイントってそんなに多くないはず。このあたり一帯が高台になっている地形ということもありますが。
 そういえば、戦前、このあたりから南十字星のいちばん北にある星が見えたといった話しを読んだことがありました。

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ポ ム

3,500円

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3,500円

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 ガテマラでは、香として焚く コパル(樹脂)のことを「ポム」と呼んでいます。香を焚くことは、煙が天に上ることで、神様への捧げものと信じられてきました。もちろん、力強く、深い、よい香りです。
 コパルは、メキシコをはじめ中南米の代表的な香として知られていますが、現地では、いろいろな木から出る樹脂一般を総称してコパルと呼び、香としてだけでなくチューインガムのように噛んだり、薬にしたり、接着剤、顔料の定着材、ワニスとして使われています。
 このようなことから、ポムは、コパルのガテマラでの呼び方ということができます。黒い色をした樹脂の塊で、「ブラック・コパル」、「ナイト・コパル」とも呼ばれます。

○現地で用いられているのと同じパッケージで、トウモロコシの乾燥葉にコパルの塊がくるまれています。マヤに由来する土着の伝統文化では、トウモロコシは人間の食べ物、木の血液(樹脂のこと)であるコパルは香として焚くことで神様への供物と信じられてきました。
○ グアテマラの先住民の人たちは、おこした炭の上にポムをくべて香を焚いています。  ポムの煙を体にあてると、病気が治り、魔除け、浄化になると信じられています。
そのあたり日本でも、浅草寺や川崎大師、長野の善光寺をはじめ多くの寺の境内で香を焚いていて、体の悪いところに煙をあてると治ると言い伝えられているのと似ています。

◎香りの楽しみ方・・・炭をおこして、その上にポムの砕いたかけらをくべるやり方があります。
 煙を避け、純粋に香りを引き出す方法もあります。当ショップで推奨している日本の香道の聞香をベースにしたナチュラルインセンスの方法です。アロマポットの上に崩した少量のせても香りを楽しめます。

◎トウモロコシの葉の包みを開くと、トリュフ型のポムが 13 個入っています。樹脂を固めたもので1個 、 約3グラム。トウモロコシの包みの長さ25センチ前後、全重量 60 グラム強。グアテマラの先住民の人たちの手作りです。

◎ポムを小分けしたものもあります。「ナイト・コパル(ポ ム)」の項を参照。


産地/グアテマラ