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店長ブログ

1月9日

本年もよろしくお願いいたします。
・インターネットの接続工事は完了いたしました。またメールアドレスの変更は近日中ということで、 改めてお知らせいたします。

◉商品についてのご質問、ご注文など電話、FAXでも対応いたしております。電話・ファックス兼用で 03-3706-6885です。
電話は、午前11時から午後8時頃まで(それ以降は留守電になります)。FAXは24時間となっております。

・1月15 日(火)、12月 16 日(水)の二日間、世田谷ボロ市に出店いまします。大寒も近い寒いときに行われるのですが、地元ではそれもまた季節の風物詩として馴染まれています。詳しくは左のinformationをご覧ください。

・上の写真、冬晴れの朝、蠟梅(ロウバイ)が開花しました。
名前に「梅」という字が入っていますが、梅とは別種の灌木で、蝋細工のような半透明の花弁と、ほのかに甘く冷んやりとした香りが魅力的。毎年、この香りを聞くと、新しい年が始まったという気持ちになります。

ブログを更新しました。「モミ、クロマツ、ヒバ、ウメの樹脂を採る」 (9/19)

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

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ポ ム

3,000円

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3,000円

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 ガテマラでは、香として焚く コパル(樹脂)のことを「ポム」と呼んでいます。香を焚くことは、煙が天に上ることで、神様への捧げものと信じられてきました。もちろん、力強く、深い、よい香りです。
 コパルは、メキシコをはじめ中南米の代表的な香として知られていますが、現地では、いろいろな木から出る樹脂一般を総称してコパルと呼び、香としてだけでなくチューインガムのように噛んだり、薬にしたり、接着剤、顔料の定着材、ワニスとして使われています。
 このようなことから、ポムは、コパルのガテマラでの呼び方ということができます。黒い色をした樹脂の塊で、「ブラック・コパル」、「ナイト・コパル」とも呼ばれます。

○現地で用いられているのと同じパッケージで、トウモロコシの乾燥葉にコパルの塊がくるまれています。マヤに由来する土着の伝統文化では、トウモロコシは人間の食べ物、木の血液(樹脂のこと)であるコパルは香として焚くことで神様への供物と信じられてきました。
○ グアテマラの先住民の人たちは、おこした炭の上にポムをくべて香を焚いています。  ポムの煙を体にあてると、病気が治り、魔除け、浄化になると信じられています。
そのあたり日本でも、浅草寺や川崎大師、長野の善光寺をはじめ多くの寺の境内で香を焚いていて、体の悪いところに煙をあてると治ると言い伝えられているのと似ています。

◎香りの楽しみ方・・・炭をおこして、その上にポムの砕いたかけらをくべるやり方があります。
 煙を避け、純粋に香りを引き出す方法もあります。当ショップで推奨している日本の香道の聞香をベースにしたナチュラルインセンスの方法です。アロマポットの上に崩した少量のせても香りを楽しめます。

◎トウモロコシの葉の包みを開くと、トリュフ型のポムが 13 個入っています。樹脂を固めたもので1個 、 約3グラム。トウモロコシの包みの長さ25センチ前後、全重量 60 グラム強。グアテマラの先住民の人たちの手作りです。

◎ポムを小分けしたものもあります。「ナイト・コパル(ポ ム)」の項を参照。


産地/グアテマラ