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店長ブログ

2月1日

連日、寒い日が続いています。
「香の会」、1 月はお休みでしたが、 次回は2 月後半の予定です。詳しい日程など、近日中のお知らせいたします。
この間、品切れでしたが、新鮮な「ローズダマスク」(イラン産の薔薇のつぼみ、ドライ)が届きました。小さな蕾(つぼみ)ですが、お風呂に入れると水分を吸って膨らみ、バラ風呂になります。

大寒のいま、蝋梅(ろうばい)が満開。名前に梅の字が入っていますが、まったく別の潅木です。寒い朝、蝋細工のような花びらを透かして青空が見える。木の下にいると、ほんのりと甘い香りが漂っていました。

ブログ更新しました(12/26)。「 冬至の朝の光」

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

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日本産の瑪瑙(めのう)原石

2,000円

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2,000円

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 とてもきれいなオレンジ色の半貴石。瑪瑙(めのう)は、鉱物としては水晶と同じ石英(SiO₂)です。石英が結晶の形になったものが水晶で、結晶粒が縞模様の塊状になったものが瑪瑙と呼ばれます。
 石、鉱物は、同じものでも、幾つもの名前があり、英語ではアゲート、東洋の古い言い方では、玉髄とも呼ばれます。色、形の整った瑪瑙は、磨かれ宝飾品になりました。古代オリエントやローマの遺跡からは、瑪瑙のビーズや指輪が発掘されています。中国では玉(ぎょく)のひとつでした。

 茨城県の常陸大宮を流れる玉川で採掘された瑪瑙の原石です。穏やかな半透明のオレンジ色の縞(しま)模様が美しい。表層は、白い石英が膜のように被っています。
 同地で産出される瑪瑙は、赤瑪瑙と呼ばれ、奈良時代初期の「常陸風土記」にも、この赤い石について書かれています。赤瑪瑙は、宝飾の世界では、カーネリアンと呼ばれています。
 日本で採掘される鉱物の中で、宝飾品としての価値が認められるものを選ぶとすると、水晶以外では、この赤瑪瑙と、糸魚川の翡翠(ひすい)のふたつのになるのではないかと思います。
 重さが 77 グラムあり、手にすると、存在感があります。現在、これだけの大きさで、滑らかな質感、色のきれいな原石は稀で、工芸品の素材としても秀逸な原石です。穴を空けてペンダントにしたり、彫り物、根付にも使えます。
 
長さ約 7.5 センチ、幅 約3.5 センチで厚さ約 2.2センチ。重量 77グラム。